2015年10月14日に、若手社員の育成を真剣に考える企業のためのセミナー「1-2-3年目社員育成FORUM2015」を開催しました。そのセミナー当日の模様をフォトムービーでご紹介します。
セミナー名称: 1-2-3年目社員育成FORUM 2015
開催日時: 2015年10月14日(水)10:00~17:00
会場: 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター
参加者数: 120名
2015年10月14日に、若手社員の育成を真剣に考える企業のためのセミナー「1-2-3年目社員育成FORUM2015」を開催しました。そのセミナー当日の模様をフォトムービーでご紹介します。
セミナー名称: 1-2-3年目社員育成FORUM 2015
開催日時: 2015年10月14日(水)10:00~17:00
会場: 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター
参加者数: 120名
アイディア社の臨時放送局にてサミットにご参加の
立教大学大学院の安部様より午前の感想をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございます!
立教大学大学院 安部様 突撃インタビュー
トニービンガム氏のイノベーションの話について感想をいただきました。
「グローバルでのイノベーションについて非常にフォーカスしており、
もっとイノベーティブな組織を作らないといけないと一生懸命やっている。
日本の企業や組織ももっとやらないといけないと思いました。」
これからお昼の時間というところでのお話でしたが、丁寧な感想をいただきました。
大変ありがとうございました!
フロリダ州オーランドで行われたATD(旧ASTD)人材育成国際会議の途中経過を
「速報」のような形で先週お届けいたしましたがいかがでしたか?
→ 『ATD(ASTD)2015 オーランドより途中経過をお届けします』
いつもありがとうございます。
アイディア社の影山です。
オーランド滞在中には毎晩、(日本時間では早朝になりますが)
ダーキーと電話で話をして、その日の報告と翌日の予習を行ってきました。
そして、国際会議が終わったその日の夜8時頃、
現地からは最後となるダーキーとの国際電話では
思いのほか盛り上がってしまい、かなり長い時間話し込んでしまいました。
D 「Daveからの報告も含めて、今年はかなりいい感触が
日本にまで伝わってくるんだけど、現地での実感はどうなの?」
ATD(旧ASTD)人材育成国際会議に参加するために
フロリダ州オーランドに入ってから、
今日で6日目を迎えました。
いつもありがとうございます。
アイディア社の影山です。
今、こちらは現地時間で火曜日の朝6時半。
空を見上げれば、天気は快晴。
気温もまださほど高くなく、湿度も低く
カラッとしたとても爽やかな朝。
ホテルの中庭でコーヒーを飲みながら
この記事を書いています。
野生のリスが3匹、椰子の木を登り降りして仲良く遊んでいる。
そんな微笑ましい光景が目に入ります。
この国際会議が行われているコンベンション会場の最寄りには
一泊3万円くらいはゆうにする高級ホテルが建ち並んでいるのですが、
私が宿泊しているのは一泊1万円を切る
ファミリー向けの格安ホテル。
建物も古く、高級感も全くないのですが、
アットホームな雰囲気で
落ち着いて仕事に取り組める環境ではあります。
ここオーランドで行われているATD人材育成国際会議に
私は先週土曜日から参加していますが、
昨日の月曜日には
この国際会議の本格的なスタートを告げる基調講演が
“朝8時”から行われました。
(朝8時に数千人が大会場に集まるなんて、
日本では考えられないですよね)
FollowとResultに関して日本では
をちゃんとした研究ではなく、ちょっとしたアンケート程度でリストアップしてまとめれば少し参考になりそうです。
そこで参加者の方から発表いただいた内容を下記に掲載いたしました。
結構いろんな意見が出て盛り上がっていたチームの方に発表いただきました。
かなり効果が上がっているということが1つ。
それからテストもやってみたい。
アンケートもやっていないところもある。
またツールを導入してもどのように使うのかという教育もまた必要だろうということです。
もっと基本的なところ
という話が出ました。
以上です。
ほとんどのチームを回ると結構今回の発表と似たような現象があります。
それが
もしくは
ということでだいたいどのチームを見ても同じようなイメージです。
すごく細かいのですが是非捉え方としてお勧めするのは
「Aはやってます、でもBは全然できてない」
っていうよりは、「さらにBを楽しくやってみたい」
といった捉え方です。
軽いアクションでも1個でもやってみます。
「大体損はないのでちょこちょこ現実的なところから試してみませんか?」
というちょっと楽しい雰囲気で「じゃあ次はこうやってみようよ」という捉え方をしてみてください。
ディスカッションが盛り上がっていたもう1チームの感想も掲載します。
企画指示フォロープロセスも踏んでますと。
直後のアンケートもやっています。
事前課題も
という意味でやってますというところでした。
かなりいろいろやってるなと思います。
併せて経営者へのフィードバック。
以上です。
アイディア社が提供する「ロジカルなコミュニケーション研修」を受講した方向けのスキル定着演習用の映像です。
研修会場で行った「TABLE Logic演習」の例題を、画像と映像で紹介します。
【例題】
この表を「TABLE Logic」を活用して、相手にとって分かりやすく説明してください。
【説明トーク例】
この表を「TABLE Logic」を活用して、相手にとって分かりやすく説明したトーク例を、映像で紹介します。
(映像解説時間:1分14秒)
アイディア社が提供する「ロジカルなコミュニケーション研修」を受講した方向けのスキル定着演習用の映像です。
研修会場で行った「Q&A演習」と同じ要領で、ペアを組んで行ってください。
もし、ペアを組むことができない場合でも、一人ですべての質問に答えれば、一層タフな演習を一人で行うことができます。
(演習所要時間:6分25秒)
この記事では、ASTD2014帰国報告会のうち「サポートツール」をお伝えします。
※「ASTD(ATD)人材育成国際会議 帰国報告会」は、世界最大の人材育成会議であるASTD(ATD) ICEで発表された内容を日本企業に役立つように紹介するセミナーで、アイディア社が毎年開催しているものです。
講演者:Charles Jennings、役職:Founder
会社名:70:20:10 Forum Pty Ltd
この記事では、ASTD2014帰国報告会のうち「定着の肝 “Can I?” “Will I?”」をお伝えします。
※「ASTD(ATD)人材育成国際会議 帰国報告会」は、世界最大の人材育成会議であるASTD(ATD) ICEで発表された内容を日本企業に役立つように紹介するセミナーで、アイディア社が毎年開催しているものです。
講演者:Andrew Jefferson、役職:President and CEO
講演者:Roy Pollock、役職:Chief Learning Officer
会社名:The 6Ds Company
この記事では、ASTD2014帰国報告会のうち「営業研修の成功ポイント(イートレードファイナンスの事例)~その2~」をお伝えします。
その2については以下をご参照ください。
※「ASTD(ATD)人材育成国際会議 帰国報告会」は、世界最大の人材育成会議であるASTD(ATD) ICEで発表された内容を日本企業に役立つように紹介するセミナーで、アイディア社が毎年開催しているものです。
講演者1:Thomas Sawyer、役職:Director, Retail Sales Learning & Development
講演者2:Jonathan Feig、役職:Senior Retail Learning Specialist
会社名:E*TRADE Financial(イートレードファイナンス)