大型連休を控え、新入社員を受け入れる現場の準備も大詰めを迎えている頃かと思います。
今回のブログでは、
配属後の新入社員研修を、3つのフェーズ(配属フォロー、振り返り研修、成果発表)に区切り、効果的な研修設計のヒントとコツを、ダーキーのメッセージ映像と共にお届けいたします。
映像がご覧になれない方もいらっしゃるかと思いますので
以下、要点をおまとめしました。
大型連休を控え、新入社員を受け入れる現場の準備も大詰めを迎えている頃かと思います。
今回のブログでは、
配属後の新入社員研修を、3つのフェーズ(配属フォロー、振り返り研修、成果発表)に区切り、効果的な研修設計のヒントとコツを、ダーキーのメッセージ映像と共にお届けいたします。
映像がご覧になれない方もいらっしゃるかと思いますので
以下、要点をおまとめしました。
アイディア社では、リモート研修の実施と振返りを行っており
そこから見えてくること、そしてこれからの人材育成のあり方を
模索している日々が続いています。
今回のブログでは
【NOW編】これまでの新人研修をいくつかの観点から振返り
【NEXT編】今後のリモート研修の展開や起こりそうなことを
ダーキーのメッセージ映像と共にお届けいたします。
新入社員が入社して早や2週間が経とうとしています。
新型コロナウイルスの影響で、今年の新入社員研修は大きな変容を迫られました。
そこで今回のブログでは、人材育成担当の皆さんがこれから想定しておいたらいいことと、また直近の新人研修に関しては、これから配属までの期間で「こんな事ができたら意味があるかも」といった手法をご提案してみたいと思います。
コンテンツは2つのビデオファイルで構成されています。
・イントロダクション(約2分)
・NOW & NEXT(約10分)
新型コロナウイルスが広がるリスクのある中で、「新入社員研修」に関わる心配が毎日ころころ変わっている現実を、私たちは理解しているつもりです。
そのお気持ちは十分理解しているつもりではありますが、具体的にそのような心配をなさっている方々に対して、
現実的にお役に立ちたい!
と思い、新サービスを立ち上げました。
その新サービスの名称は、
「何があっても大丈夫 この春の新入社員研修」
です。
その新サービスの概要をダーキーが直接お伝えする映像を収録しました。
まずは一度ご覧ください。
先日の3月17日に、ウェビナーを開催しました。
そのテーマは、
新入社員研修を「リモート研修」に変えるコツ
でした。
ネットミーティングシステム「ZOOM」というプラットフォームを使って開催しましたが、かなり活発なディスカッションが繰り広げられました。わずか1時間足らずのウェビナーにて、
143個のチャットメッセージが飛び交いました。
やはり上手に設計すれば、「リモート研修」は間違いなく効果があることを実感できました。
その証を、個人情報を削除した上で、ZOOMのログを公開いたします。
20200612追記)
リモート新人研修実施結果の記事:https://ide-development.com/nownext2
リモート講師スキルの記事:https://ide-development.com/Rskills
関連セミナー情報:https://ide-development.com/202006seminar
11:01:15 ▲柴田(アイディア社): 皆さんよろしくお願いします
11:01:39 皆さん、よろしくお願いいたします。
11:01:47 宜しくお願いします。声が反響?しているようです。
11:03:21 ●ダーキー(アイディア社): 今半分できました。ありがとうございます
11:03:26 ●ダーキー(アイディア社): 後数秒で投じます
11:03:50 ●ダーキー(アイディア社): ここまでにしましょう
11:04:50 ▲柴田(アイディア社): 大変ですね。
11:10:32 ▲柴田(アイディア社): 先日東洋経済オンラインのニュースメールでZOOMが急速に日本で導入されていることが紹介されていました。他のツールとの比較も興味深かったです。
11:13:05 確かに初日は総崩れでも、翌日からは良くなるということ納得です
11:13:11 参加予約のメールは全員ミュート指定をしておいたほうが良いか?
11:13:18 ビデオをONにしてMAX何人ぐらいがトラフィックに耐えられますか?
11:13:27 特に個人の携帯電話やスマホを使用させる場合、通信費用の負担先、とかはみなさん課題感ありますか…?
「リモートワーク」に関する現状について、ネットアンケート調査を2020年2月に行なっています。2月14日(金)から17日(月)朝9時までに回答いただけた情報を「中間速報」としてご報告いたします。(回答者総数:146名)
今年も企業の人材育成ご担当者様向けに、ラーニングとイノベーションの掛け算で実現できるビジネス成果を共に考える、無料セミナー「ラーニングイノベーションFORUM 2019」を開催しました。当日の模様を映像、写真、文字でご紹介します。
・セミナー名称:ラーニングイノベーションFORUM 2019
・開催日時:2019年12月10日(火)13:30~17:30
・会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
・参加者数:150名
・「ラーニングイノベーション大賞 2019」受賞者:
日産自動車株式会社 生産SCM部門 人財育成T/F 様
2019年12月10に開催する無料セミナー「ラーニングイノベーションFORUM 2019」において、私たちのお客様であるブリヂストン様にリアルな事例発表講演をお願いしております。
ブリヂストン様は、東京都中央区に本社を置く世界最大手のタイヤメーカー。
世界中に生産開発拠点を有し、グループ従業員約14万人、年商3兆円を超えるグローバル企業です。
その日本有数の巨大企業が、どのようにイノベーションに取り組んだのか。
その講演内容を以下にご紹介します。
今年2019年5月にワシントンD.C.で開催された「ATD人材育成国際会議」において、520名の大会場が満員御礼となった講演があります。
それは、私たちアイディア社による次の講演でした。
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講演タイトル:
Goodbye Learning Events.
Hello High-Performance Learning Journeys
さようなら、ラーニングイベント。
こんにちは、高性能なラーニングジャーニー
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2019年12月10に開催する無料セミナー「ラーニングイノベーションFORUM 2019」において、いくつかの講演や事例発表を行いますが、私たちアイディア社がワシントンD.C.で行った講演のダイジェスト版も、このセミナーでお届けします。
その内容は、
2019年12月10に開催する無料セミナー「ラーニングイノベーションFORUM 2019」において、私たちのお客様であるJBCC様にリアルな事例発表講演をお願いしております。
JBCC様は、東証一部上場のJBCCホールディングスの中核事業会社。従業員約1千人、年商約600億円のITソリューションプロバイダーです。
激烈な競争が巻き起こっているIT業界において、今後どのような人材が必要なのか?
その対策として、新たな人材育成プログラムを立ち上げて、ここ数年毎年実施してきました。
その講演内容を以下にご紹介します。