[@人事 連載記事のご紹介]対面での新入社員研修を企画しても、どうしても出てしまうリモート参加者の問題を解決!「ハイブリッド研修」の効果を高めるための工夫ポイント

記事概要
私が4月に講師として登壇する、新入社員研修の9割が対面研修の予定です。しかし、果たして新入社員が毎回、全員揃って対面で参加できるものでしょうか?
最近は対面研修の割合も増え、今年に入ってからも多く担当してきましたが、体調不良や業務都合、濃厚接触者、宿泊費・移動費の削減など、様々な理由で毎回最低1名はリモートでの受講者が出ました。
企業によって研修参加者の人数や日数は異なるものの、やはり同じように対面研修に参加できない新入社員が出てくる可能性は非常に高いと考えられます。
そこで今回は、理想的な研修スタイルではありませんが、対面研修にリモートでの参加者を加えたハイブリッド研修を実施する場合、どのようにすれば研修効果を高められるのかをアドバイスします。

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