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[@人事 連載記事のご紹介]パンデミック前の対面主体研修に戻ってはいけない3つのポイント

記事概要

職場活用/課題解決/ブラッシュアップ/初トライ/展開の5つの場面を支援する『5 Moments』で有名なコンラッド・ゴットフレッドソン博士は、研修定着や効果測定が難しいのは研修が現場から離れているからであり、効果的でスピーディな学習と現場実践のためには、知識のインプットより職場の成果に重点を置くことが重要と力説しています。

また研修効果測定の『SCM:Success Case Method』で有名なブリンカホフ博士も、現場で研修成果の出た成功事例を分析し要因を抽出して展開することが研修成功の早道と提唱、これまで数多くの実践を積み重ねてきています。

これらの実践的な考え方は経営者も現場も非常に納得できるものです。研修の成功とは経営や現場のニーズに応えた現場の実践で成果が出ることであり、最新のニーズを把握することが出発点になるということです。

しかし最近、人材育成担当者と来年度の研修企画について会話すると、対面研修へ戻る話が多く出てきて、そのたびに心の中で危険信号が点滅します。ポイントは対面研修ではありません。心配なのは、良く考えないでパンデミック前の研修にそのまま戻ろうとしているのではないか・・・ということです。

ここでパンデミック前の研修になぜ戻ってはいけないのか?
その理由と具体的なアドバイスをお伝えします。


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