在宅勤務やフレックス出社など、多様化するワークスタイルのなかで従来のマネジメントでは管理職の役割を果たすことが困難になってきました。
ITやリモートツールを使いこなすことで、その困難を乗り切るために大切な3つマインドシフトに取り組んでみませんか?
在宅勤務やフレックス出社など、多様化するワークスタイルのなかで従来のマネジメントでは管理職の役割を果たすことが困難になってきました。
ITやリモートツールを使いこなすことで、その困難を乗り切るために大切な3つマインドシフトに取り組んでみませんか?
新しい生活様式の提言を受けて、これまでの営業手法も大きな変革を求められています。
この状況を予期したかのように、昨年あたりから新しいリモート営業ツールが普及しているように見えますが、きちんと実績に繋げられているでしょうか。
IT活用と合わせて、新時代の営業をスキルとマインドの両面で考えてみましょう。
最近お客さんに良く聞かれることは、「リモート研修ってどうやれば上手くいくの?」ということです。今日は、そのリモート研修の講師スキルを「こうやれば上手くいく」という3つの切り口でお伝えします。
人材育成に携わるご担当者様に求められる高度な専門スキルを
わかりやすい解説と実践的な演習を通じてパワーアップする
オープンコース(有料)開講のお知らせです。
第1期目のテーマは「リモート講師スキル」
今回のブログは、
代表のダーキーから「経営層の皆様」に向けたメッセージです。
この激しい変化のなかで、今だからこそ取り組むべき対策を
人材育成の観点から「3つのUp」をご提案をさせていただきます。
・その①:売上げUp
・その②:利益Up
・その③:競争力Up
このドラスティックな環境の変化をどう乗り越えるか? ではなく、どう柔軟に対応していくか?
詳細は、ダーキーメッセージビデオがあるので
是非ご覧いただき、経営層の方々にもシェアをお願い致します。
大型連休を控え、新入社員を受け入れる現場の準備も大詰めを迎えている頃かと思います。
今回のブログでは、
配属後の新入社員研修を、3つのフェーズ(配属フォロー、振り返り研修、成果発表)に区切り、効果的な研修設計のヒントとコツを、ダーキーのメッセージ映像と共にお届けいたします。
映像がご覧になれない方もいらっしゃるかと思いますので
以下、要点をおまとめしました。
アイディア社では、リモート研修の実施と振返りを行っており
そこから見えてくること、そしてこれからの人材育成のあり方を
模索している日々が続いています。
今回のブログでは
【NOW編】これまでの新人研修をいくつかの観点から振返り
【NEXT編】今後のリモート研修の展開や起こりそうなことを
ダーキーのメッセージ映像と共にお届けいたします。
新入社員が入社して早や2週間が経とうとしています。
新型コロナウイルスの影響で、今年の新入社員研修は大きな変容を迫られました。
そこで今回のブログでは、人材育成担当の皆さんがこれから想定しておいたらいいことと、また直近の新人研修に関しては、これから配属までの期間で「こんな事ができたら意味があるかも」といった手法をご提案してみたいと思います。
コンテンツは2つのビデオファイルで構成されています。
・イントロダクション(約2分)
・NOW & NEXT(約10分)
新型コロナウイルスが広がるリスクのある中で、「新入社員研修」に関わる心配が毎日ころころ変わっている現実を、私たちは理解しているつもりです。
そのお気持ちは十分理解しているつもりではありますが、具体的にそのような心配をなさっている方々に対して、
現実的にお役に立ちたい!
と思い、新サービスを立ち上げました。
その新サービスの名称は、
「何があっても大丈夫 この春の新入社員研修」
です。
その新サービスの概要をダーキーが直接お伝えする映像を収録しました。
まずは一度ご覧ください。
アイディア社からの提言
生産性を高めるために日本企業が行うべき3つのシフト
~働き方改革を推進するための具体策~
日本のホワイトカラーの生産性が著しく低いことが、社会問題にまでなってきました。政府は「働き方改革」という機を高く掲げています。
なぜ日本人のホワイトカラーの生産性は低いのでしょうか。どうすれば生産性を高めることができるのでしょうか。
そのヒントは、日本社会の特徴であるハイ・コンテキストなコミュニケーションにありました。欧米の企業に代表されるロー・コンテキストなコミュニケーション方法にシフトチェンジすればよいのです。
ポイントは3つあります。