BIG人材育成フォーラム2022
対象 | 自社内の人材育成に携わる方々 ※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください ※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております |
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目的 | 将来の予測が困難な時代に、世界的なパンデミックであるコロナ禍が発生し、企業においても、ワーケーションやリモートワークなど多様な働き方を導入しています。また、経営層から見た人材育成のあり方も変化しています。 ビジネス成果(業務効率化、売上げ拡大、品質の向上や組織マネジメント)に直結することはもちろんのこと、研修が実務につながらないといった従来の研修課題の解決など、求められるものがさらに大きくなりました。 そこで、大きく可能性を広げられるチャンスとして、今の状況を「BIG」と称し、人材育成が果たす4つのBIGに焦点を当て、イベント開催します。 |
開催日時 | 2022年6月30日(木) 10:05-12:00 |
費用 | 参加費 無料 |
開催場所 | Zoomを使用したオンラインセミナー形式 |
登壇者 | ジェイソン・ ダーキー |
セミナー内容
(1)BIGチャンス:ビジネス成果につながる経営者からの高い期待と社員の強いニーズ
一番大切なポイントは経営者からの高い期待と社員からの強いニーズです。言い換えると
人材育成はビジネス成果と直接つながっています。
(2)BIG成果:従来の研修の課題を解決し高いハードルを乗り越えるためのアクション
人材育成に対する期待が高いのは良いのですが、今までのような「eラーニングと単発やりっぱなし研修」では絶対に期待に応えられません。ハードルが高い分しっかりと成果を出さないと信頼を失います。以下は従来の課題とそれに対するアクションです。
(3)BIGインパクト:リモートでは絶対できない特別な体験や印象をもたらす対面集合研修
ここで言うインパクトは特別な体験や印象という意味です。対面集合研修を実施したいという声が少しずつ上がってきていますが、受講者の「なぜわざわざ移動して集まる必要があるか?」という疑問にしっかり回答しないと大クレームになってしまいます。
(4)BIGスケール:従来では実現できなかった安定した研修品質で効率的な大規模研修
従業員数にもよりますが、ハイブリッドワークのスキル、レジリエンス、DX対応のようなテーマはほとんどの社員に必要です。
@人事 https://at-jinji.jp/
登壇者 紹介
代表取締役 JASON DURKEE /ジェイソン ダーキー
代表者略歴
1972年: 米国シアトル生まれ。
1992年: 来日し上智大学卒業。在学中より研修企画会社に勤務。インストラクターおよび開発を担当し、その後専任部長となる。
2003年: 企業向け教育研修会社 IDEA DEVELOPMENTを設立。代表取締役に就任。
現在: 現在は、能力開発のコンサルタント・インストラクターとして上場企業および外資系企業などに対して人材育成サービスを提供する。
主な著書: ・「ビジネス英語の技術」「ガツンといえる英語」(Japan Times 刊)
・無理なく続く英語学習法 忙しいビジネスパーソンでも挫折しない/ジェイソンダーキー,古川武士【著】(日本実業出版社)
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