管理職・実践型マネジメント研修
変化の激しい時代に必要な、チームで成果を出し続ける管理職・マネージャーをつくる研修です。
研修プログラム設計者からのメッセージ
解決できる課題
変化の中でチームを上手にリードできない
部下や後輩のモチベーションが低迷している
部下が育たない
多様なメンバーとスムーズに働くことができない
チームで新しいチャレンジを乗り越えられない
チームで高い成果が出せない
管理職研修の成果が見えない
特長
研修期間中に具体的な成果が出る
変化に対応するための能力を身につける
チームメンバーの効果的なフォローにつながる
今後求められる柔軟な対応能力、イノベーション能力、デジタル活用スキル、グローバルスキルを身につける
具体的な効果測定と成果が出る
プログラム構成
受講者の声
研修後アンケート
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受講者様の声01
問題事象の解釈が、自身の経験と知識に基づくものであるという点に、改めて偏った目線で物事を見ていたことにハッとさせられました。
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受講者様の声02
苦手な部分、弱い部分を克服するより、強みを知り、そこを伸ばしていくほうが前向きに取り組めると感じました。
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受講者様の声03
部下のマネジメントの実践で、原因分析のプロセスと解決ツールを活かしたい。
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受講者様の声04
モチベーションを上げたり下げたりする理由は、様々だと頭ではわかっていても、具体的に何が影響するかに着目して、上司や部下と接したことはなかった。大変参考になった。
よくあるご質問
Q1激しい変化の対応力と、チームをまとめる能力が身につけられるでしょうか?
この研修の主な目的と特徴は、従来型のマネジメント能力の習得ではなく、変化の激しい環境への対応、そして今後求められる能力を習得することです。
Q2研修効果をどのように測っているのでしょうか?
研修期間中にテーマを設け、学んだことを職場で実践します。
取り組んだ成果を個別のコーチングで共有をし、研修最終日は、経営層に成果を発表する機会を設けます。
コーチングで共有した内容と成果発表の結果をもとに、研修前後の比較を図っています。
Q3内容が管理職にとっては簡単そうに見えますが、最適な対象者は誰でしょうか?
現場で即実践できるプログラムに設計しています。知的好奇心の刺激よりも、チームで成果を出すことに重点を置いています。
習得いただくスキルはシンプルですが、パワフルなテクニックがラインナップされています。
Q4ヒューマンスキルが中心ですが、本当にそれだけで良いのでしょうか?
Web上に知識や理論などがあふれ必要な情報が手に入れられる情報社会において、限られた研修時間を最大限活用するために、今後さらに高度化するヒューマンスキルの習得に重点を置いています。
Q5集合研修以外の取り組みはあるのでしょうか?(360評価、e-ラーニングなど)
お客様の研修目的に応じて柔軟に対応しますが、代表的な取り組みは、マイクロラーニングの事前学習、集合研修、職場実施、個別コーチング、経営層を巻き込んだ成果発表会です。また、研修の効果測定をするために事前事後にアセスメントすることもあります。