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今年の9月、ソルトレイクシティにて開催される人材育成における世界最高峰の国際会議にアイディア社から日米英のスペシャリスト3名が特別チームを結成して参加。
延べ350時間に及ぶ取材編集を通じて、開催される300種類を超えるセミナーの中から、日本企業で即役立つ最新情報とノウハウを分かりやすく整理。その結果を、わずか2時間に凝縮して無料でお届けします。

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セミナー名称 | ATD人材育成国際会議2021 報告会 | ||||||||||||
日時 |
2021年9月30日(木)10:05-12:00 【オプション】他社の人材育成担当者との交流会 12:10-12:55 |
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会場 |
オンライン(ズーム) |
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参加対象者 | 自社内の人材育成に携わる方々 ※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください ※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております |
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参加費 | 無 料 | ||||||||||||
当日のスケジュール |
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主催 | アイディア社 (IDEA DEVELOPMENT株式会社) |
前回のセミナー内容
第1部:HIGH TECH
1.1 AI
アクセンチュア
E&Y
チャン・リー
1.2 LEARNING TECHNOLOGY
マイクロラーニング
デジタル X 体験学習
第2部:HIGH TOUCH
2.1 RESILIENCE
リジリアンスと4つ目の産業革命
リジリアンスとマインド
EQ の重要性と向上法
2.2 MOTIVATION
エンゲージメント向上のメカニズム
モチベーションを高める3つのポイント
2.3 INNOVATION
人材育成 x デザイン思考
人材育成 x イノベーション
2.4 LEADERSHIP
リーダーシップ開発による政府改革
プレイングマネジャーの強化
メンター制度で専門家をパワーアップ
今後求められるリーダーシップ力
2.5 DIVERSITY
女性リーダーを支えるヒント
ミレニアル世代にフィットする人材育成
ウォールマートの本格的なゲームラーニング
リモートワークの悩みとサポート方法
第3部:LEARNING JOURNEY
3.1 DESIGN
初めてのブレンドラーニングチャレンジ
環境変化に強い人材育成予備軍の大作戦
リーダーシップ研修の大リニューアル
3.2 LEARNING TRANSFER
HPLJ 効果的なラーニングジャーニーの設計図
ラーニングトランスファー研究のまとめ
プラクティカルラーニングトランスファー
チャットボットによる定着フォロー
3.3 EVALUATION
研修効果測定の大バトル
アセスメントでリーダーシップ文化を変える

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人材育成に関する世界最大の業界団体であるATDが主催する、
毎年アメリカの大都市で行われる大規模な国際会議です。
今年は8月29日から9月1日までソルトレイクシティにて開催。
世界90カ国から人材育成に携わる10,000人が参加します。
人材育成に関する最新トレンドや成功事例などの叡智が紹介され共有される、
人材育成業界における世界最大のイベントです。
ATDとは?
ATDとは、Association for Talent Developmentの略称で、1943年に設立された教育研修・能力開発・パフォーマンス向上に関する非営利団体です。その本部はアメリカ合衆国ヴァージニア州アレクサンドリアに置かれています。
昨年までの正式名称はAmerican Society for Training & Development(米国人材開発機構)、その略称としては
「ASTD」として知られていました。しかし、近年の業界動向を踏まえ、アメリカに限定しない・トレーニングに限定しないという方針から、「ATD」へと団体名称が変更になりました。
世界中の企業、政治等の組織における職場学習と、社員と経営者の生産性向上を支援することを目的として活動しており、世界120カ国に40,000人の会員を有しています。その規模と活動内容から、人材育成の領域では世界最大かつ最高水準であることが認められています。
ATDでは、国際的な企業と教育訓練に関する情報収集力があり、トレーナーやトレーニング・マネージャーたちに専門的な情報やサービスを提供されています。また、人材育成、組織開発分野の会議やセミナーの開催、出版、資格認定制度なども大規模に運営しています。
ATD人材育成国際会議の概要
ATD人材育成国際会議の正式名称は、「ATD International Conference & Exposition」(略称:ATD ICE)。毎年アメリカの大都市で開催され、世界中から企業の人材育成関係者やコンサルタント、教育機関・行政機関のリーダーなどが約10,000人参加する人材育成業界における世界最大のイベントです。
ATD人材育成国際会議は次の3つのパートから構成されています。

1. 基調講演(General Session)
6,000人収容の大ホールに参加者全員が一同に会して行われる基調講演が3回あります。毎年、バラク・オバマ(米国前大統領)やジム・コリンズ(「ビジョナリー・カンパニー」シリーズの著者)などの大物スピーカーが登壇し会場を沸かせています。
2. テーマ別セミナー(Concurrent Session)
参加者各自が自分の興味関心に合わせて参加できるセミナーが、同時間帯に異なる会場で同時並行で行われ、その合計は300種類を超えています。それぞれのテーマに沿った世界の最新トレンドや世界基準の成功事例などが発表され共有されています。
3. 展示会(Expo)
例年300社以上が出展する展示会では、教育研修会社が提供する最先端のコンテンツやテクノロジーが紹介されています。
なお、国際会議のメイン会期は毎年4日間ですが、その前に事前セッションが4日間設けられているため、合計8日間に渡り開催される大規模国際会議となります。
今年2021年のATD人材育成国際会議は?
毎年アメリカの大都市を巡りながら開催されるATD人材育成国際会議。今年の開催地はソルトレイクシティ。
会期は8月25日から9月1日の8日間です。
業界最大の国際会議に参加することで、最新トレンドや成功事例という「コンテンツ」を共有できる。そして、参加者同士が交流することで「コミュニティ」が生まれる。その結果、コンテンツとコミュニティの両面において、国や地域の垣根を越えた「グローバルな視点」(Global Perspectives)を手に入れるという狙いを読み取ることができます。
また、今年の基調講演では次の3名が登壇し、世界90カ国から集う1万人の聴衆に対してスピーチを行います。
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2008年より世界最高峰の人材育成イベントである「ATD人材育成国際会議」に、企業向け研修会社のアイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)のスタッフが参加してきました。
2010年からは、自分たちだけが学ぶのではなく、現地で収集した情報を厳選し分かりやすく編集した上で、帰国後にセミナー形式でお伝えすることを始めました。その無料セミナーが「ATD人材育成国際会議 帰国報告会」です。
なぜ「無料」で開催し続けているのか?
2010年から始めた「帰国報告会」も今回で13回目を迎えます。今まですべて参加費無料で開催してきました。当初は、自分たちがアメリカに行って掴んで来た情報を「おすそわけ」するという感覚でしたので、当然無料で行いました。
実際に帰国報告会を開催してみて初めて分かった気付きが3つあります。
アイディア社主催の帰国報告会開催実績
2010年 | 6月4日(ASTD ICE 2010、シカゴ) |
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2011年 | 6月10日(ASTD ICE 2011、オーランド) 12月14日(ASTD-STADA 2011、シンガポール) |
2012年 | 6月7日(ASTD ICE 2012、デンバー) 11月28日(ASTD-STADA 2012、シンガポール) |
2013年 | 6月13日、27日(ASTD ICE 2013、ダラス) |
2014年 | 6月16日、30日(ASTD ICE 2014、ワシントンD.C.) |
2015年 | 6月1日、29日(ATD ICE 2015、オーランド) |
2016年 | 6月6日、29日(ATD ICE 2016、デンバー) |
2017年 | 6月14日、7月3日(ATD ICE 2017、アトランタ) |
2018年 | 5月28日、6月18日(ATD ICE 2018、サンディエゴ) |
2019年 | 6月18日、7月3日(ATD ICE 2019、ワシントンD.C.) |
2020年 | コロナの関係で延期 |
2021年 | 9月30日(ATD ICE 2021、ソルトレイクシティ)予定 |
*()内は会議名、開催地
<参加者数の推移>

1. ガラパゴス化に対する恐怖感
各業界における日本を代表する企業の方々にとっても、自社の人材育成を世界基準で見た時、本当に大丈夫なのか?合格点に達しているのか?という危惧をお持ちであることが分かりました。「世界基準のものさし」を自社の人材育成に当ててみたいのです。
人材育成に意欲的に取り組む方々こそ、世界の最新トレンドや成功事例を求めていらっしゃるため、「帰国報告会」がお役に立てている手応えを掴むことができました。
2. 教えることで学びが深まる
帰国報告会を開催する前にも、アイディア社のスタッフがATD人材育成国際会議に参加して学んだことを、自社の教育研修サービスの改善や品質向上に役立てていました。しかし、帰国報告会を開催するようになってからは、そのプラスの影響が更に大きくなっていることを実感しています。
単に自分たちだけが学ぶのではなく、日本にいらっしゃる他の方々に教える前提で準備をした上で学び、そして実際に教えてみると、自分たち自身の学びが深まっていくのです。このことは、人材育成に携わる方々であれば強く共感いただけると思います。
3. 仲間が増えていく
「いい研修をやっても、現場で使われなければ意味がない」
「もっと明確な『リターン』を狙って、賢く人材育成という『投資』をしていこう」
「人材育成部門はもっと経営計画の実現に貢献できるポテンシャルがある」
このような強いこだわりを持って、私たちは人材育成のサービスを提供しています。
私たちの教育研修サービスは一切ご紹介しないスタイルで「報告会」を行い続けてきた結果、私たちのこだわりや理念に共感していただける仲間が増えています。そして、共感できる方々と一緒に、具体的なビジネスが多数始まっています。
これらの3つをまとめてみると、
1. お役に立てている強い手応えがある
2. 自分たちの学びが深まる
3. 共感できる方々とのビジネスが立ち上がる
これだけの意味や価値があるため、毎年「無料」で開催することがWIN-WINの関係を作り上げる最も効果的な方法と考えるようになりました。
当初は40名程度の規模から始まった帰国報告会も、前回は500名を超える方々に参加していただくことができました。今年もみなさまのご期待に応えられるよう、しっかりと準備して報告会にみなさまをお迎えいたします。

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ビジネス現場での成果にこだわる
企業研修のアイディア社
私たちアイディア社は…
経営課題や現場の問題を人のパワーアップを通して解決します。
企業における教育投資のリターンをビジネス現場で生み出します。
人材育成にはもっともっと経営に貢献できる力があると信じています。
正式な会社名はIDEA DEVELOPMENT株式会社ですが、「アイディア社」を呼称としています。
業務領域を「グローバル」、「イノベーション」、「コミュニケーション」、「リーダーシップ」の4つに絞り込むことで、自らの専門性を日々高めています。お客様の真のニーズにマッチした質の高い人材育成プログラムを提供する、ビジネス現場における成果を高める専門家です。
代表的な教育研修プログラム
Global系 | ・グローバル人材育成 ・クロスカルチャー、ダイバーシティー ・英語ビジネススキル(会議、プレゼン、ネゴ、ライティング) ・ビジネス英語レッスン |
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Innovation系 | ・創造力開発 ・クリエイティブ・シンキング(発想力開発) ・創造的問題解決法 ・仕事マインド再設計 |
Communication系 | ・ロジカルなコミュニケーション ・デジタルプレゼンテーション ・相手が動きたくなる ・結果にこだわるコーチング ・WIN-WINコミュニケーション |
主な教育研修実施先(敬称略)
日産自動車、日産オートモーティブテクノロジー、日産車体、日産クリエイティブサービス、NMKV、電通、電通東日本、電通アドギア、電通育英会、日立製作所、日立システムズ、日立ソリューションズ、日立ソリューションズ西日本、日立キャピタル、日立物流、日立金属、日立化成、日立ハイテクノロジーズ、日立ハイテクフィールディング、日立社会情報サービス、KDDI、KDDIエンジニアリング、KDDIエボルバ、KDDIテクノロジー、NTTドコモ、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、NTTインターネット、NTTコムソリューションズ、ソフトバンク、オリンパス、GEヘルスケア・ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン、キヤノンシステムアンドサポート、富士ゼロックス、ソニー、ソニーセミコンダクタソリューションズ、リコー、オムロン、沖電気工業、OKIプロサーブ、パイオニア、フィリップス エレクトロニクス ジャパン、アマノ、日本製鉄、IHI、IHI運搬機械、千代田化工建設、本田技術研究所、アイシン精機、トヨタテクニカルディベロップメント、愛知機械工業、タイコ エレクトロニクス ジャパン、日本イートン、ブラザー工業、横河電機、横河マニュファクチャリング、旭化成、帝人、帝人テクノプロダクツ、アキレス、積水化学工業、トクヤマ、スリーボンド、ブリヂストン、横浜ゴム、TDK、ミツミ電機、山洋電気、日本テキサス・インスツルメンツ、凸版印刷、トッパン・フォームズ、東洋インキ、DIC、新日本無線、栗田工業、東京応化工業、アプライドマテリアルズジャパン、池上通信機、TOTO、花王、資生堂、イプサ、ポーラ、ポーラ化成工業、セルマーク・ジャパン、ピジョン、プラス、コクヨ、サントリー食品インターナショナル、サントリーフーズ、サントリービバレジソリューションズ、サントリーワインインターナショナル、サッポロホールディングス、サッポログループマネジメント、キリンビール、吉野家ホールディングス、日本マクドナルド、日本コカ・コーラ、ニチレイフーズ、ニチレイフレッシュ、日清オイリオ、モスフードサービス、森永乳業、明治、全日本空輸、ANA総合研究所、ゼロ、ヤマトロジスティクス、寺田倉庫、横浜冷凍、日本IBM、日本電気、NECフィールディング、NECキャピタルソリューション、富士通、富士通パーソナルズ、富士通ミッションクリティカルシステムズ、富士通ネットワークソリューションズ、CTC、日本オラクル、モトローラ、HEAR Japan、クレスコ、シーエーシー、電通国際情報サービス、オージス総研、メンター・グラフィックス・ジャパン、東邦システムサイエンス、ジャパンテクニカルソフトウェア、MS&ADシステムズ、野村総合研究所、NRIセキュア、JIEC、JBCC、アビームコンサルティング、ヤフー、楽天、コナミデジタルエンタテインメント、オリエンタルランド、三井物産、住友商事、住商アグリビジネス、スミトロニクス、三菱商事ロジスティクス、三菱総合研究所、森村商事、野村證券、みずほ証券、第一生命保険、富国生命保険、アフラック、アクサ生命、マスミューチュアル生命保険、JCB、新生銀行、リコーリース、ジャックス、エース損害保険、労働金庫連合会、第一三共、アステラス製薬、協和発酵キリン、旭化成ファーマ、Meiji Seikaファルマ、中外製薬、大鵬薬品工業、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、ベーリンガーインゲルハイム ジャパン、持田製薬、ガルデルマ、テルモ、コヴィディエン、アトムメディカル、ウイン・パートナーズ、アムコ、LSIメディエンス、リニカル、ボストン・サイエンティフィックジャパン、前田建設工業、首都高速道路、住友林業、住友不動産販売、日本ビルダーズ、イオン、西友、伊勢丹、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン、ビームス、ナイキジャパン、リーバイ・ストラウスジャパン、乃村工藝社、アマナ、ドリル、日本テレビホールディングス、ジャパンタイムズ、パソナ、パソナグループ、アデコ、マイナビ、スタッフサービス・ホールディングス、ベネッセコーポレーション、マンパワーグループ、城南進学研究社、NaITO、東京ガス、JM、材料科学技術振興財団、新日本監査法人 ほか

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ATD人材育成国際会議 報告会に参加することで、
世界の最新トレンドと成功事例をわずか2時間で掴むことができます。
日本で活用しやすいよう加工編集済みの情報なので、貴社で直ぐに応用することが可能になります。
期待できる効果の一部を挙げてみると...

このような効果を期待して、前回は500名を超える方々にご参加いただくことができました。
予想を大幅に上回るお申込みがあったため、途中で申込を締め切らざるを得なくなりました。
「人材育成部門には現場を劇的に良くする力がある」
「もっともっと経営に貢献できるはず」

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●本セミナーに関するお問い合わせ先 アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社) セミナー 担当 TEL 03-5368-0890 FAX 03-5368-0891 |
2019年の帰国報告会に参加した方々の声
協和発酵キリン 橋本 泰則 様
Q2. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
今回は成果にフォーカスが当たっており、企業の研修担当者として大きなヒントがありました。特にレポーティングは参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
サントリーフーズ 林 美幸 様
Q2. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
自分たちでは得られない、世界最先端の考え方や情報を教えてもらったところ。アイディア社様が総出で、熱意を込めて開催して下さっているところ。
クラレ 山崎 誠司 様
Q2. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
人材育成の世界におけるトレンドを、短時間で把握することができた。実務に生かせる気づきを多く得られた。
トランスコスモス 佐々木 真美 様
Q2. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
情報シャワーが全て心地好く新鮮
NECソリューションイノベータ 鈴木 雄太 様
Q2. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
ATD ICEの全体感が押さえられたこと。効果測定やトランスファーに関する気付き・ヒントが得られたこと。
サントリーフーズ 松尾 英理子 様
協和発酵キリン 芳野 達也 様
IHI 粥川 僚 様