



今年の5月、人材育成における世界最高峰の国際会議にアイディア社から日米のスペシャリストが特別チームを結成して参加。延べ350時間に及ぶ取材編集を通じて、開催される300種類を超えるセミナーの中から、日本企業で即役立つ最新情報とノウハウを分かりやすく整理。その結果を、わずか3.5時間に凝縮して無料でお届けします。
セミナー名称 | ATD人材育成国際会議2016 帰国報告会 | ||||||||||||||||
日時 | 【A日程】 2016年6月6日(月) 13:30~17:00 終了しました 【B日程】 2016年6月29日(水) 13:30~17:00 A日程、B日程とも同じ内容のため、いずれか一方にご参加ください |
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会場 | ソラシティ カンファレンスセンター JR「御茶ノ水駅」徒歩1分 東京メトロ「新御茶ノ水駅」直結 都営地下鉄「小川町駅」徒歩6分 |
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定員 | 各回200名限定 昨年同規模で開催した本セミナーは満席となりましたので、早めにお申込みください |
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参加対象者 | 自社内の人材育成に携わる方々 ※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください ※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております |
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参加費 | 無 料 | ||||||||||||||||
当日のスケジュール |
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企画運営 | 主催: アイディア社 (IDEA DEVELOPMENT株式会社) 共催: 株式会社日経BPマーケティング |
帰国報告会のプログラム内容
第1部 | Overall 全体像 |
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解説 ATD人材育成国際会議2016の全体像と特徴 |
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第2部 | BASE 今こそ立ち返るべき人材育成の根幹 |
事例 厳しい状況こそ人材育成の出番 - 苦境からの脱出策 (Kuwait Oil Company) |
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事例 人材開発の改革:やりっぱなし研修からビジネス成果を生み出すための大変革 (SCL Health) |
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事例 経営者に求められるコストから教育投資へのマインドシフト (Volkswagen China) |
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解説 関連する重要キーワードの解説 企業内学習風土(Learning culture)
人材育成のあり方(Role of learning function) |
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第3部 | BLEND ブレンドラーニングの威力 |
事例 集合研修からブレンドラーニングへの劇的シフト (Amdocs) |
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事例 グローバルリーダーシップを強化するバーチャル研修 (Pitney Bowes, CCL) |
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事例 グローバルリーダー育成のカギ (Samsung) |
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解説 関連する重要キーワードの解説 マイクロラーニング(Bite-sized learning)
モバイルラーニング、eラーニング、ソーシャルラーニング リーダーシップ、マネージメント、イノベーション グローバル、ダイバーシティー ゲーム化(Gamification)、ストーリーテリング |
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第4部 | RESULTS 世界最高峰の事例とノウハウを活用して最高の成果を生み出す |
事例 人材育成施策の定着を通じて企業戦略を達成させる6つのステップ (Emerson) |
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事例 わかるだけでなくできるようにさせる定着テクニックとその成果 (Coca-Cola Australia) |
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事例 全世界に展開した営業研修で907%の投資対効果(ROI)を出す方法 (IBM) |
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解説 関連する重要キーワードの解説
研修効果測定 スキル定着(Learning Transfer) 現場とのパートナーシップ |
※プログラム内容は一部変更になる可能性があることをご了承ください

人材育成に関する世界最大の業界団体であるATDが主催する、毎年5月にアメリカの大都市で行われる大規模な国際会議です。今年は5月18日から25日までコロラド州デンバーにて開催。世界90カ国から人材育成に携わる10,000人が参加します。
人材育成に関する最新トレンドや成功事例などの叡智が紹介され共有される、人材育成業界における世界最大のイベントです。
ATDとは?
ATDとは、Association for Talent Developmentの略称で、1943年に設立された教育研修・能力開発・パフォーマンス向上に関する非営利団体です。その本部はアメリカ合衆国ヴァージニア州アレクサンドリアに置かれています。
昨年までの正式名称はAmerican Society for Training & Development(米国人材開発機構)、その略称としては
「ASTD」として知られていました。しかし、近年の業界動向を踏まえ、アメリカに限定しない・トレーニングに限定しないという方針から、「ATD」へと団体名称が変更になりました。
世界中の企業、政治等の組織における職場学習と、社員と経営者の生産性向上を支援することを目的として活動しており、世界100カ国以上に39,000人の会員を有しています。その規模と活動内容から、人材育成の領域では世界最大かつ最高水準であることが認められています。
ATDでは、国際的な企業と教育訓練に関する情報収集力があり、トレーナーやトレーニング・マネージャーたちに専門的な情報やサービスを提供されています。また、人材育成、組織開発分野の会議やセミナーの開催、出版、資格認定制度なども大規模に運営しています。
ATD人材育成国際会議の概要
ATD人材育成国際会議の正式名称は、「ATD International Conference & Exposition」(略称:ATD ICE)。毎年5月にアメリカの大都市で開催され、世界中から企業の人材育成関係者やコンサルタント、教育機関・行政機関のリーダーなどが9,000?10,000人規模参加する人材育成業界における世界最大のイベントです。
ATD人材育成国際会議は次の3つのパートから構成されています。

1. 基調講演(General Session)
6,000人収容の大ホールに参加者全員が一同に会して行われる基調講演が3回あります。毎年、ダニエル・ピンク(「ハイ・コンセプト」、「モチベーション3.0」などの著者)やジム・コリンズ(「ビジョナリー・カンパニー」シリーズの著者)などの大物スピーカーが登壇し会場を沸かせています。
2. テーマ別セミナー(Concurrent Session)
参加者各自が自分の興味関心に合わせて参加できるセミナーが、同時間帯に異なる会場で同時並行で行われ、その合計は300種類を超えています。それぞれのテーマに沿った世界の最新トレンドや世界基準の成功事例などが発表され共有されています。
3. 展示会(Expo)
例年300社以上が出展する展示会では、教育研修会社が提供する最先端のコンテンツやテクノロジーが紹介されています。
なお、国際会議のメイン会期は毎年4日間ですが、その前に事前セッションが4日間設けられているため、合計8日間に渡り開催される大規模国際会議となります。
今年2016年のATD人材育成国際会議は?
毎年アメリカの大都市を巡りながら開催されるATD人材育成国際会議。今年の開催地はコロラド州デンバー。会期は5月18日から25日の8日間です。
今年のイベントスローガンは、ここ数年と同じく「Content, Community, Global Perspectives」 です。
業界最大の国際会議に参加することで、最新トレンドや成功事例という「コンテンツ」を共有できる。そして、参加者同士が交流することで「コミュニティ」が生まれる。その結果、コンテンツとコミュニティの両面において、国や地域の垣根を越えた「グローバルな視点」(Global Perspectives)を手に入れるという狙いを読み取ることができます。
また、今年の基調講演では次の3名が登壇し、世界90カ国から集う数千人規模の聴衆に対してスピーチを行います。
サイモン・シネック
リーダーや組織に対し、人々をインスパイアする方法を伝授するコンサルタント。これまでに3M、Ernst&Young、国連、米国議会や軍隊などのリーダーに対しWHYの概念を伝授してきた。現在RAND社の非常勤スタッフを務めるとともにに非営利団体「Water(水)」でも活動し、Tami Stronach Dance Companyの役員も務める。 |
ブレネー・ブラウン 心の脆さ、勇気、価値、そして恥について13年間研究をしてきた大学院の研究教授。著書の内3冊はNew York Timesベストセラーで1位を獲得するベストセラー作家でもある。今以上に勇気のある生き方、愛し方、そしてリーダーになることを唱えた講演「The Power of Vulnerability」は、世界で最も視聴されたTEDトークのTop 5入りする人気を誇る。 |
ジェレミー・ガットシュ Jeremy Gutsche Trend Hunter CEO 「The Next Big Thing」を見つけ出す方法を伝授するべく、世界中を飛び回っている企業家。TrendHunter.comは、毎月何百万もの閲覧者がいるほどのサイトで、最新のトレンドとイノベーション情報を提供している。クイーンズ大学でMBAを取得、カルガリー大学で経営を学び、Stanford大学経営大学院でイノベーションを学んだ経歴を持つ。 |


2008年より世界最高峰の人材育成イベントである「ATD人材育成国際会議」に、企業向け研修会社のアイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)のスタッフが参加してきました。
2010年からは、自分たちだけが学ぶのではなく、現地で収集した情報を厳選し分かりやすく編集した上で、帰国後にセミナー形式でお伝えすることを始めました。その無料セミナーが「ATD人材育成国際会議 帰国報告会」です。
なぜ「無料」で開催し続けているのか?
2010年から始めた「帰国報告会」も今回で9回目を迎えます。今まですべて参加費無料で開催してきました。当初は、自分たちがアメリカに行って掴んで来た情報を「おすそわけ」するという感覚でしたので、当然無料で行いました。
実際に帰国報告会を開催してみて初めて分かった気付きが3つあります。
アイディア社主催の帰国報告会開催実績
2010年 | 6月4日(ASTD ICE 2010、シカゴ) |
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2011年 | 6月10日(ASTD ICE 2011、オーランド) 12月14日(ASTD-STADA 2011、シンガポール) |
2012年 | 6月7日(ASTD ICE 2012、デンバー) 11月28日(ASTD-STADA 2012、シンガポール) |
2013年 | 6月13日、27日(ASTD ICE 2013、ダラス) |
2014年 | 6月16日、30日(ASTD ICE 2014、ワシントンD.C.) |
2015年 | 6月1日、29日(ATD ICE 2015、オーランド) |
2016年 | 6月6日、29日(ATD ICE 2016、デンバー) ※予定 |
*()内は会議名、開催地
<参加者数の推移>

1. ガラパゴス化に対する恐怖感
各業界における日本を代表する企業の方々にとっても、自社の人材育成を世界基準で見た時、本当に大丈夫なのか?合格点に達しているのか?という危惧をお持ちであることが分かりました。「世界基準のものさし」を自社の人材育成に当ててみたいのです。
人材育成に意欲的に取り組む方々こそ、世界の最新トレンドや成功事例を求めていらっしゃるため、「帰国報告会」がお役に立てている手応えを掴むことができました。
2. 教えることで学びが深まる
帰国報告会を開催する前にも、アイディア社のスタッフがATD人材育成国際会議に参加して学んだことを、自社の教育研修サービスの改善や品質向上に役立てていました。しかし、帰国報告会を開催するようになってからは、そのプラスの影響が更に大きくなっていることを実感しています。
単に自分たちだけが学ぶのではなく、日本にいらっしゃる他の方々に教える前提で準備をした上で学び、そして実際に教えてみると、自分たち自身の学びが深まっていくのです。このことは、人材育成に携わる方々であれば強く共感いただけると思います。
3. 仲間が増えていく
「いい研修をやっても、現場で使われなければ意味がない」
「もっと明確な『リターン』を狙って、賢く人材育成という『投資』をしていこう」
「人材育成部門はもっと経営計画の実現に貢献できるポテンシャルがある」
このような強いこだわりを持って、私たちは人材育成のサービスを提供しています。
私たちの教育研修サービスは一切ご紹介しないスタイルで「帰国報告会」を行い続けてきた結果、私たちのこだわりや理念に共感していただける仲間が増えています。そして、共感できる方々と一緒に、具体的なビジネスが多数始まっています。
これらの3つをまとめてみると、
1. お役に立てている強い手応えがある
2. 自分たちの学びが深まる
3. 共感できる方々とのビジネスが立ち上がる
これだけの意味や価値があるため、毎年「無料」で開催することがWIN-WINの関係を作り上げる最も効果的な方法と考えるようになりました。
当初は40名程度の規模から始まった帰国報告会も、昨年は350名近くの方々に参加していただくことができました。今年もみなさまのご期待に応えられるよう、しっかりと準備して帰国報告会にみなさまをお迎えいたします。
昨年の帰国報告会に参加した方々の声
横河電機株式会社 柴田友厚 様
Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
当社が進めているグローバル人財施策(人事制度と育成の一体化)では、様々な要素が盛り込まれているが、今回紹介された事例に同様の取組や手法が入っており、当社の進め方が適切であることが再確認出来た(タイ、Minorの事例)
Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?
5:十分応えた
異文化理解についてどのような進め方があるかに注目して来てみたが、世界の国々を文化の観点で分類して対応策に役立てようと言うアプローチ(Pfizer)が面白かった。イスラムをどう捉えてるか知りたかった。尚、日本発の文化類型分析としては、渥美育子先生の「文化の世界地図」が有名であるが(当社でも参考にしている)それとは又、違う視点であり参考になった。
住商アグリビジネス株式会社 清川住高 様
Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
トレンドを知る機会があまりなかったので、ちょうど良かった。自分だけで勉強するには限界がある
Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?
4:ある程度応えた
社内に応用できそうな内容がいくつか発見できた。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 柏弘樹 様
Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
様々な切り口から人材育成の進め方を知ることができ、自分の今後にも活かせるものがあると感じた。
Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?
4:ある程度応えた
初体験だったために、逆にこちらからは特に狙い等はなかったですが、十分参加した意義があると感じました。
株式会社真和 深沢克 様
Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。
5:とても良かった
昨年に引続き出席しました。人材育成に関する世界的な傾向や試みが概観できることはとても素晴らしいと思います。(しかも無料で)
Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?
4:ある程度応えた
内容は素晴らしいが、私の理解不足の点もあるので後でジックリ読み返したい(特に内容としては、ファイザーのグローバルアプローチは面白かった)
- 毎回分かりやすい解説ありがとうございます。必要な部分と不要な部分を判断いただいているので、時間短縮でありがたいです。
- 世界の動向を知るにはこの会に参加させてもらうのが一番と思っています。
- 無料でここまで情報を頂いて戸惑うくらい、大変有意義でした。今年で3回目の参加でしたが、どのお話も非常に刺激的でした。ありがとうございました。
- 多くの資料の中から日本向きの重要なものをポイントのみご紹介いただきありがとうございました。
- グローバル化が進む中で、SAP、GEといった大きな会社からそうでない会社のグローバル化の話を聞くことができ、参考にしたいと思いました。
- グループワークが随所にあり、あっという間に3.5時間が過ぎました。短時間でもディスカッションすることで理解出来ることを感じました。
- 人材育成の世界トレンドを当グループにどの位とり入れる事ができるか有用な刺激を受けた。
- 無料でここまで充実した報告会をしていただき、とても有難く思います。(他社よりスバラしい!)
- 研修の数も日々増えてきてしまい、効果測定の方法や本当に研修が必要なのか?いろいろ悩んでいましたので、今回は考えるヒントをもらえました。
- 社内で議論している内容に近いものが、フレームワークや他社の事例として触れられていてとっても参考になりました。ありがとうございました。

ビジネス現場での成果にこだわる
企業研修のアイディア社
私たちアイディア社は…
経営課題や現場の問題を人のパワーアップを通して解決します。
企業における教育投資のリターンをビジネス現場で生み出します。
人材育成にはもっともっと経営に貢献できる力があると信じています。
正式な会社名はIDEA DEVELOPMENT株式会社ですが、「アイディア社」を呼称としています。
業務領域を「グローバル」、「イノベーション」、「コミュニケーション」の3つに絞り込むことで、自らの専門性を日々高めています。お客様の真のニーズにマッチした質の高い人材育成プログラムを提供する、ビジネス現場における成果を高める専門家です。
代表的な教育研修プログラム
Global系 | ・グローバル人材育成 ・クロスカルチャー、ダイバーシティー ・英語ビジネススキル(会議、プレゼン、ネゴ、ライティング) ・ビジネス英語レッスン |
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Innovation系 | ・創造力開発 ・クリエイティブ・シンキング(発想力開発) ・創造的問題解決法 ・仕事マインド再設計 |
Communication系 | ・ロジカルなコミュニケーション ・デジタルプレゼンテーション ・相手が動きたくなる ・結果にこだわるコーチング ・WIN-WINコミュニケーション |
主な教育研修実施先(敬称略)
日産自動車、日産テクノ、日産車体、日産ライトトラック、日産クリエイティブサービス、電通、電通東日本、電通アドギア、日立製作所、日立システムズ、日立ソリューションズ、日立キャピタル、日立物流、日立電線、日立ハイテクノロジーズ、日立ハイテクフィールディング、KDDI、KDDIエンジニアリング、KDDIエボルバ、KDDIテクノロジー、NTTドコモ、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、NTTインターネット、オリンパス、オリンパスメディカルシステムズ、GEヘルスケア・ジャパン、キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン、キヤノンシステムアンドサポート、リコー、オムロン、沖電気工業、パイオニア、フィリップス エレクトロニクス ジャパン、新日鐵住金、IHI、千代田化工建設、アイシン精機、トヨタテクニカルディベロップメント、愛知機械工業、NMKV、日本イートン、ブラザー工業、横河電機、横河マニュファクチャリング、旭化成、帝人、帝人テクノプロダクツ、積水化学工業、トクヤマ、スリーボンド、ブリヂストン、横浜ゴム、TDK、ミツミ電機、山洋電気、日本テキサス・インスツルメンツ、凸版印刷、東洋インキ、DIC、新日本無線、栗田工業、東京応化工業、アプライドマテリアルズジャパン、池上通信機、TOTO、花王、資生堂、ポーラ、ピジョン、プラス、コクヨ、サッポロホールディングス、サッポログループマネジメント、キリンビール、日本マクドナルド、日本コカ・コーラ、ニチレイフーズ、ニチレイフレッシュ、日清オイリオ、モスフードサービス、明治、全日本空輸、ANA総合研究所、日本IBM、日本電気、NECフィールディング、富士通パーソナルズ、富士通システムズ・ウエスト、CTC、日本オラクル、モトローラ、HEAR Japan、クレスコ、電通国際情報サービス、オージス総研、メンター・グラフィックス・ジャパン、東邦システムサイエンス、ジャパンテクニカルソフトウェア、MS&ADシステムズ、野村総合研究所、NRIセキュア、アビームコンサルティング、ヤフー、楽天、コナミデジタルエンタテインメント、オリエンタルランド、三井物産、住友商事、三菱商事ロジスティクス、野村證券、みずほ証券、第一生命保険、富国生命保険、アフラック、アクサ生命、JCB、新生銀行、リコーリース、ジャックス、エース損害保険、第一三共、アステラス製薬、協和発酵キリン、旭化成ファーマ、中外製薬、大鵬薬品工業、ブリストル・マイヤーズ、持田製薬、ガルデルマ、テルモ、コヴィディエン、LSIメディエンス、リニカル、ボストン・サイエンティフィックジャパン、前田建設工業、首都高速道路、住友林業、住友不動産販売、イオン、西友、伊勢丹、ビームス、ナイキジャパン、リーバイ・ストラウスジャパン、乃村工藝社、アマナ、ドリル、日本テレビホールディングス、ジャパンタイムズ、パソナ、パソナグループ、アデコ、マイナビ、スタッフサービス・ホールディングス、ベネッセコーポレーション、マンパワーグループ、NaITO、東京ガス、寺田倉庫、横浜冷凍、新日本監査法人 ほか

セミナー名称 | ATD人材育成国際会議2016 帰国報告会 | ||||||||||||||||
日時 | 【A日程】 2016年6月6日(月) 13:30~17:00 終了しました 【B日程】 2016年6月29日(水) 13:30~17:00 A日程、B日程とも同じ内容のため、いずれか一方にご参加ください |
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会場 | ソラシティ カンファレンスセンター JR「御茶ノ水駅」徒歩1分 東京メトロ「新御茶ノ水駅」直結 都営地下鉄「小川町駅」徒歩6分 |
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定員 | 各回200名限定 昨年同規模で開催した本セミナーは満席となりましたので、早めにお申込みください |
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参加対象者 | 自社内の人材育成に携わる方々 ※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください ※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております |
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参加費 | 無 料 | ||||||||||||||||
当日のスケジュール |
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企画運営 | 主催: アイディア社 (IDEA DEVELOPMENT株式会社) 共催: 株式会社日経BPマーケティング |


昨年のレポートの一部
帰国報告会に参加された方には、私たちアイディア社が独自に取材編集した「ATD人材育成国際会議2016レポート」をもれなくプレゼントします。
その形式は、A4横、カラー印刷、バインダー綴じ。総ページ数は現在作成中のため確定しておりませんが、昨年のレポートは全80ページに及びました。
コロラド州デンバーで開催された300種類を超えるセミナーの中から厳選した情報を、日本で役立つよう加工編集した上で、コンパクトにまとめています。
このレポートはセミナー開始時にお一人に1冊ずつ配布しますので、セミナー中にメモを書き込んだ上で持ち帰ることができます。
このレポートがあることで、オフィスに戻った後にご自身で行う「セミナー参加報告」や「出張報告」がとてもスムーズに進みます。バインダーに綴じられたレポートをパラパラとめくりながら、自社にとって重要と思う箇所を口頭で補足するだけで、情報共有が実現します。
同じ会社から複数名のご参加を歓迎しておりますが、関係者全員が参加することは現実的には難しいかと思います。しかし、そのような場合でも、参加者特典の「ATD人材育成国際会議2016レポート」を持ち帰ることで、社内の情報共有やディスカッションの叩き台としてご活用いただくことができます。
セミナーに参加できない方にも…
「帰国報告会に参加して、世界最高峰のノウハウに触れてみたい」と思っても、スケジュールが合わない、遠方のため出張の許可が下りないなど、止むに止まれぬご事情がおありの方もおられると思います。
そこで、帰国報告会に参加できない方のために、「ATD人材育成国際会議2016レポート」をPDF形式のデジタルデータでプレゼントすることにしました。無料PDFレポートだけをご希望の方も、以下に必要事項を記入してお申込みください。
ATD人材育成国際会議 帰国報告会に参加することで、
世界の最新トレンドと成功事例をわずか3.5時間で掴むことができます。
日本で活用しやすいよう加工編集済みの情報なので、貴社で直ぐに応用することが可能になります。
期待できる効果の一部を挙げてみると...

このような効果を期待して、昨年は350名近い方々にご参加いただくことができました。
予想を大幅に上回るお申込みがあったため、途中で申込を締め切らざるを得なくなりました。
「人材育成部門には現場を劇的に良くする力がある」
「もっともっと経営に貢献できるはず」
参加できる枠は、先着400名様限定です。昨年開催した本セミナーは、開催日の5日前に満員御礼となりました。
今年もまた満席になることが予想されますので、今すぐ帰国報告会へお申込みください。

セミナーに参加できない方も…
セミナーに参加したいとは思っても、あいにくご都合がつかず参加できない方もいらっしゃると思います。 そこで、帰国報告会に参加できない方のために、「ATD人材育成国際会議2016レポート」をPDF形式のデジタルデータでプレゼントすることにしました。無料PDFレポートだけをご希望の方も、以下のボタンをクリックしてお申込みください。

●本セミナーに関するお問い合わせ先 アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社) セミナー 担当 TEL 03-5368-0890 FAX 03-5368-0891 |