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帰国報告会に参加して世界最高峰の人材育成ノウハウを掴めば…


今年の5月、人材育成における世界最高峰の国際会議にアイディア社から日米のスペシャリストが特別チームを結成して参加。延べ350時間に及ぶ取材編集を通じて、開催される300種類を超えるセミナーの中から、日本企業で即役立つ最新情報とノウハウを分かりやすく整理。その結果を、わずか3.5時間に凝縮して無料でお届けします。

主催者からみなさまへのメッセージ

帰国報告会開催概要

セミナー名称 ATD人材育成国際会議2015 帰国報告会
日時

【A日程】 2015年6月1日(月) 13:30~17:00

【B日程】 2015年6月29日(月) 13:30~17:00

A日程、B日程とも同じ内容のため、いずれか一方にご参加ください

会場

ソラシティ カンファレンスセンター

JR「御茶ノ水駅」徒歩1分
東京メトロ「新御茶ノ水駅」直結
都営地下鉄「小川町駅」徒歩6分
定員

各回250名限定

昨年同規模で開催した本セミナーは満席となりましたので、早めにお申込みください

参加対象者 自社内の人材育成に携わる方々
※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください
※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております
参加費 無 料
当日のスケジュール
13:00 開場
13:30 開演
  ATD人材育成国際会議(5月17日〜20日開催)で得る膨大な情報を、3時間半に圧縮してお届けします。現在詳細検討中ですので、まずは以下の「昨年のセミナー内容」を参考にしてください
17:00 終了
企画運営 主催: アイディア社 (IDEA DEVELOPMENT株式会社) 
共催: 株式会社日経BPマーケティング

 

昨年(2014年)のセミナー内容

第1部 Overall 全体像
  解説 ASTDを中心とする人材育成業界全体の動き
  解説 3種のトレンド(生まれた・続く・消えた)
第2部 Great RESULT ビジネス成果を創出する
 

事例 Saudi Aramco(サウジアラビアの国営石油会社)

ビジネス成果を生み出す人材育成プログラム

  解説 改良版Kirkpatrickの4段階モデル(研修効果測定)
 

事例 E*Trade Financial(アメリカの証券会社)

営業研修を成功させる鍵

第3部 Great FOLLOW 職場での実践を促進する
 

演習 クイズ:各種調査結果の推定

研修と現場実践との間にあるギャップはどれくらい?

 

解説 ラーニングトランスファーの最新動向

6Dsの定着プロセス(6Ds Company)
上司を巻き込む効果的な手法(Wilson Learning)
定着効果を高めるシンプルな5ステップ(Fort Hill Company)
定着の肝 "Can I? Will I?"(6Ds Company)
ラーニングトランスファーを加速するITツール(Tulser)
「70:20:10」の法則(70:20:10 Forum)

 

解説 グループディスカッション:定着施策エトセトラ

現在取り組んでいること、今後取り組みたいこと

第4部 Great TRAINING 効果的な人材育成を実施する
 

解説 人材育成プログラムの最新動向

効果的な研修デザイン(The Ken Blanchard Companies)
リーダーシップ開発(Elaine Biech)
グローバル人材育成(DDI、The World Bankほか)

 

事例 Kimberly-Clark(アメリカのヘルスケア製品メーカー)

ラーニングテクノロジーのメディアミックス

第5部 Others
 

解説 基調講演のスーパーダイジェスト

成功をもたらす4本柱(Arianna Huffington)
組織変革のコツ(General Stan McChrystal)
遊びと人材育成(Kevin Carroll)

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ATD人材育成国際会議

人材育成に関する世界最大の業界団体であるATDが主催する、毎年5月にアメリカの大都市で行われる大規模な国際会議です。今年は5月13日から20日までフロリダ州オーランドにて開催。世界90カ国から人材育成に携わる10,000人が参加します。

人材育成に関する最新トレンドや成功事例などの叡智が紹介され共有される、人材育成業界における世界最大のイベントです。

ATDとは?

ATDとは、Association for Talent Developmentの略称で、1943年に設立された教育研修・能力開発・パフォーマンス向上に関する非営利団体です。その本部はアメリカ合衆国ヴァージニア州アレクサンドリアに置かれています。

昨年までの正式名称はAmerican Society for Training & Development(米国人材開発機構)、その略称としては

「ASTD」として知られていました。しかし、近年の業界動向を踏まえ、アメリカに限定しない・トレーニングに限定しないという方針から、「ATD」へと団体名称が変更になりました。

世界中の企業、政治等の組織における職場学習と、社員と経営者の生産性向上を支援することを目的として活動しており、世界100カ国以上に39,000人の会員を有しています。その規模と活動内容から、人材育成の領域では世界最大かつ最高水準であることが認められています。

 

ATDでは、国際的な企業と教育訓練に関する情報収集力があり、トレーナーやトレーニング・マネージャーたちに専門的な情報やサービスを提供されています。また、人材育成、組織開発分野の会議やセミナーの開催、出版、資格認定制度なども大規模に運営しています。

ATD人材育成国際会議の概要

ATD人材育成国際会議の正式名称は、「ATD International Conference & Exposition」(略称:ATD ICE)。毎年5月にアメリカの大都市で開催され、世界中から企業の人材育成関係者やコンサルタント、教育機関・行政機関のリーダーなどが9,000〜10,000人規模参加する人材育成業界における世界最大のイベントです。

ATD人材育成国際会議は次の3つのパートから構成されています。

1. 基調講演(General Session)
6,000人収容の大ホールに参加者全員が一同に会して行われる基調講演が3回あります。毎年、ダニエル・ピンク(「ハイ・コンセプト」、「モチベーション3.0」などの著者)やジム・コリンズ(「ビジョナリー・カンパニー」シリーズの著者)などの大物スピーカーが登壇し会場を沸かせています。

2. テーマ別セミナー(Concurrent Session)
参加者各自が自分の興味関心に合わせて参加できるセミナーが、同時間帯に異なる会場で同時並行で行われ、その合計は300種類を超えています。それぞれのテーマに沿った世界の最新トレンドや世界基準の成功事例などが発表され共有されています。

3. 展示会(Expo)
例年300社以上が出展する展示会では、教育研修会社が提供する最先端のコンテンツやテクノロジーが紹介されています。

なお、国際会議のメイン会期は毎年4日間ですが、その前に事前セッションが4日間設けられているため、合計8日間に渡り開催される大規模国際会議となります。

 

今年2015年のATD人材育成国際会議は?

毎年アメリカの大都市を巡りながら開催されるATD人材育成国際会議。今年の開催地はフロリダ州オーランド。会期は5月13日から20日までの8日間です。

今年のイベントスローガンは、ここ数年と同じく「Content, Community, Global Perspectives」 です。

業界最大の国際会議に参加することで、最新トレンドや成功事例という「コンテンツ」を共有できる。そして、参加者同士が交流することで「コミュニティ」が生まれる。その結果、コンテンツとコミュニティの両面において、国や地域の垣根を越えた「グローバルな視点」(Global Perspectives)を手に入れるという狙いを読み取ることができます。

また、今年の基調講演では次の3名が登壇し、世界90カ国から集う数千人規模の聴衆に対してスピーチを行います。

アンドレア・ジュング
Andrea Jung

フォーチュン誌が選んだ「ビジネス界でもっともパワフルな女性(Most Powerful Women in Business)」

スガタ・ミトラ
Sugata Mitra

ハイテク時代における子どもたちへの先進的な教育方法に取り組む大学教授

エリック・ワール
Erik Wahl

グラフィックアーティスト・作家・起業家という多彩な経歴を持つTEDでも大絶賛の講演者

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アイディア社が主催する
「ATD人材育成国際会議 帰国報告会」とは?

2008年より世界最高峰の人材育成イベントである「ATD人材育成国際会議」に、企業向け研修会社のアイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)のスタッフが参加してきました。

2010年からは、自分たちだけが学ぶのではなく、現地で収集した情報を厳選し分かりやすく編集した上で、帰国後にセミナー形式でお伝えすることを始めました。その無料セミナーが「ATD人材育成国際会議 帰国報告会」です。

なぜ「無料」で開催し続けているのか?

2010年から始めた「帰国報告会」も今回で8回目を迎えます。今まですべて参加費無料で開催してきました。当初は、自分たちがアメリカに行って掴んで来た情報を「おすそわけ」するという感覚でしたので、当然無料で行いました。

実際に帰国報告会を開催してみて初めて分かった気付きが3つあります。

アイディア社主催の帰国報告会開催実績

2010年 6月4日(ASTD ICE 2010、シカゴ)
2011年 6月10日(ASTD ICE 2011、オーランド)
12月14日(ASTD-STADA 2011、シンガポール)
2012年 6月7日(ASTD ICE 2012、デンバー)
11月28日(ASTD-STADA 2012、シンガポール)
2013年 6月13日、27日(ASTD ICE 2013、ダラス)
2014年 6月16日、30日(ASTD ICE 2014、ワシントンD.C.)
2015年 6月1日、29日(ATD ICE 2015、オーランド) ※予定

*()内は会議名、開催地

<参加者数の推移>

1. ガラパゴス化に対する恐怖感

各業界における日本を代表する企業の方々にとっても、自社の人材育成を世界基準で見た時、本当に大丈夫なのか?合格点に達しているのか?という危惧をお持ちであることが分かりました。「世界基準のものさし」を自社の人材育成に当ててみたいのです。
人材育成に意欲的に取り組む方々こそ、世界の最新トレンドや成功事例を求めていらっしゃるため、「帰国報告会」がお役に立てている手応えを掴むことができました。

2. 教えることで学びが深まる

帰国報告会を開催する前にも、アイディア社のスタッフがATD人材育成国際会議に参加して学んだことを、自社の教育研修サービスの改善や品質向上に役立てていました。しかし、帰国報告会を開催するようになってからは、そのプラスの影響が更に大きくなっていることを実感しています。
単に自分たちだけが学ぶのではなく、日本にいらっしゃる他の方々に教える前提で準備をした上で学び、そして実際に教えてみると、自分たち自身の学びが深まっていくのです。このことは、人材育成に携わる方々であれば強く共感いただけると思います。

3. 仲間が増えていく

「いい研修をやっても、現場で使われなければ意味がない」
「もっと明確な『リターン』を狙って、賢く人材育成という『投資』をしていこう」
「人材育成部門はもっと経営計画の実現に貢献できるポテンシャルがある」
このような強いこだわりを持って、私たちは人材育成のサービスを提供しています。
私たちの教育研修サービスは一切ご紹介しないスタイルで「帰国報告会」を行い続けてきた結果、私たちのこだわりや理念に共感していただける仲間が増えています。そして、共感できる方々と一緒に、具体的なビジネスが多数始まっています。

 

これらの3つをまとめてみると、

1. お役に立てている強い手応えがある
2. 自分たちの学びが深まる
3. 共感できる方々とのビジネスが立ち上がる

これだけの意味や価値があるため、毎年「無料」で開催することがWIN-WINの関係を作り上げる最も効果的な方法と考えるようになりました。

 

当初は40名程度の規模から始まった帰国報告会も、昨年は500名近くの方々に参加していただくことができました。今年もみなさまのご期待に応えられるよう、しっかりと準備して帰国報告会にみなさまをお迎えいたします。

昨年の帰国報告会に参加した方々の声

  • 横河電機株式会社 柴田友厚 様

    Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。

    5:とても良かった

    成果→定着→研修というストーリーは実ビジネスと同じロジックであり理解がより深まった。振り返ってみると自分の会社での企画提案でもこのようなロジックで作ったものは経営の納得や助言も受けやすく通りやすい

    Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?

    5:十分応えた

    最新のトレンドがよりわかりやすく、よりシンプルにという事が感じられ、我々の実感に合ったもので、今進めている施策を自信をもって進めてよいとの確信がえられた。

  • 株式会社富士通システムズ・ウエスト 小谷敬子 様

    Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。

    5:とても良かった

    たくさんのASTD国際会議の情報の中から、内容を厳選して非常にわかりやすく、楽しく説明していただき、あっという間に時間が過ぎたという感じです。もっと聞きたかったです。

    Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?

    5:十分応えた

    興味深いキーワードをたくさん提供いただきました。どうもありがとうございました。

  • 株式会社オーパス 荒井嘉也 様

    Q1. 本セミナーの全体的な感想をお聞かせください。

    5:とても良かった

    ASTDについてここまで丁寧に、かつ分かり易く重要な情報をいただき、正直感動致しました。具体的なヒントが多くすぐに使えると感じました。

    Q2. 本日ご参加いただいた当初の目的や狙いにお応えできる内容でしたか?

    5:十分応えた

    目的は十分に満たされた上に、本当に学びの多き時間でした。グループでのワーク、そして見事なプレゼンテーションであっという間に時が流れました。

  • やってみたい取り組みがたくさんありました。
    ASTDに行かなくてもポイントを効率よく知ることができ、とてもありがたいです。
  • トレンドの変化や、現状の認識を確認でき、社内のシステム改善に向けて良い指針となった。
  • ASTD国際会議のノウハウエッセンスが満載された素晴らしい内容でした。
    特に6Ds、70:20:10は役に立ちました。
  • ものすごいボリュームを独自の視点でコンパクトにまとめていただき、大変ありがたいです。
    様々な視点、気付きを得ることができました。
  • 「人材育成」に対して「難しい」ネガティブなイメージがありましたが、ポジティブになりました。
    グローバルでも「人材育成」に対する悩みが一緒なのに良い意味でびっくりしました。良いシゲキになりました。
  • 内容選定基準がクリアで、かつそれに沿った選定・紹介は、トレンドを追いかける表層的なものではなく非常に有益でした。
  • 単なる報告会ではなく、「日本企業に役立ちそうな内容に絞っている」ので、理解し易いものになった。
  • 毎年多くのセミナーに参加させて頂きますが、情報の質・量共に屈指のセミナーであると感じました。
    誠にありがとうございました。
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帰国報告会開催概要

ビジネス現場での成果にこだわる
企業研修のアイディア社


私たちアイディア社は…
経営課題や現場の問題を人のパワーアップを通して解決します。
企業における教育投資のリターンをビジネス現場で生み出します。
人材育成にはもっともっと経営に貢献できる力があると信じています。


正式な会社名はIDEA DEVELOPMENT株式会社ですが、「アイディア社」を呼称としています。

業務領域を「グローバル」、「イノベーション」、「コミュニケーション」の3つに絞り込むことで、自らの専門性を日々高めています。お客様の真のニーズにマッチした質の高い人材育成プログラムを提供するで、ビジネス現場における成果を高める専門家です。

 

代表的な教育研修プログラム

Global系 ・グローバル人材育成
・クロスカルチャー、ダイバーシティー
・英語ビジネススキル(会議、プレゼン、ネゴ、ライティング)
・ビジネス英語レッスン
Innovation系 ・創造力開発
・クリエイティブ・シンキング(発想力開発)
・創造的問題解決法
・仕事マインド再設計
Communication系 ・ロジカルなコミュニケーション
・デジタルプレゼンテーション
・相手が動きたくなる
・結果にこだわるコーチング
・WIN-WINコミュニケーション

主な教育研修実施先(敬称略)

日産自動車、日産テクノ、日産車体、日産ライトトラック、日産クリエイティブサービス、電通、電通東日本、電通アドギア、日立製作所、日立システムズ、日立ソリューションズ、日立キャピタル、日立物流、日立電線、日立ハイテクノロジーズ、日立ハイテクフィールディング、KDDI、KDDIエンジニアリング、KDDIエボルバ、KDDIテクノロジー、NTTドコモ、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、NTTインターネット、オリンパス、オリンパスメディカルシステムズ、GEヘルスケア・ジャパン、キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン、キヤノンシステムアンドサポート、リコー、オムロン、沖電気工業、パイオニア、フィリップス エレクトロニクス ジャパン、新日鐵住金、IHI、千代田化工建設、アイシン精機、トヨタテクニカルディベロップメント、愛知機械工業、NMKV、日本イートン、ブラザー工業、横河電機、横河マニュファクチャリング、旭化成、帝人、帝人テクノプロダクツ、積水化学工業、トクヤマ、スリーボンド、ブリヂストン、横浜ゴム、TDK、ミツミ電機、山洋電気、日本テキサス・インスツルメンツ、凸版印刷、東洋インキ、DIC、新日本無線、栗田工業、東京応化工業、アプライドマテリアルズジャパン、池上通信機、TOTO、花王、資生堂、ポーラ、ピジョン、プラス、コクヨ、サッポロホールディングス、サッポログループマネジメント、キリンビール、日本マクドナルド、日本コカ・コーラ、ニチレイフーズ、ニチレイフレッシュ、日清オイリオ、モスフードサービス、明治、全日本空輸、ANA総合研究所、日本IBM、日本電気、NECフィールディング、富士通パーソナルズ、富士通システムズ・ウエスト、CTC、日本オラクル、モトローラ、HEAR Japan、クレスコ、電通国際情報サービス、オージス総研、メンター・グラフィックス・ジャパン、東邦システムサイエンス、ジャパンテクニカルソフトウェア、MS&ADシステムズ、野村総合研究所、NRIセキュア、アビームコンサルティング、ヤフー、楽天、コナミデジタルエンタテインメント、オリエンタルランド、三井物産、住友商事、三菱商事ロジスティクス、野村證券、みずほ証券、第一生命保険、富国生命保険、アフラック、アクサ生命、JCB、新生銀行、リコーリース、ジャックス、エース損害保険、第一三共、アステラス製薬、協和発酵キリン、旭化成ファーマ、中外製薬、大鵬薬品工業、ブリストル・マイヤーズ、持田製薬、ガルデルマ、テルモ、コヴィディエン、LSIメディエンス、リニカル、ボストン・サイエンティフィックジャパン、前田建設工業、首都高速道路、住友林業、住友不動産販売、イオン、西友、伊勢丹、ビームス、ナイキジャパン、リーバイ・ストラウスジャパン、乃村工藝社、アマナ、ドリル、日本テレビホールディングス、ジャパンタイムズ、パソナ、パソナグループ、アデコ、マイナビ、スタッフサービス・ホールディングス、ベネッセコーポレーション、マンパワーグループ、NaITO、東京ガス、寺田倉庫、横浜冷凍、新日本監査法人 ほか


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帰国報告会開催概要

セミナー名称 ATD人材育成国際会議2015 帰国報告会
日時

【A日程】 2015年6月1日(月) 13:30~17:00

【B日程】 2015年6月29日(月) 13:30~17:00

A日程、B日程とも同じ内容のため、いずれか一方にご参加ください

会場

ソラシティ カンファレンスセンター

JR「御茶ノ水駅」徒歩1分
東京メトロ「新御茶ノ水駅」直結
都営地下鉄「小川町駅」徒歩6分
定員

各回250名限定

昨年同規模で開催した本セミナーは満席となりましたので、早めにお申込みください

参加対象者 自社内の人材育成に携わる方々
※同業者(人材育成業、研修業など)およびコンサルタントの参加はご遠慮ください
※同じ会社から複数名の参加を歓迎しております
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当日のスケジュール
13:00 開場
13:30 開演
  ATD人材育成国際会議(5月17日〜20日開催)で得る膨大な情報を、3時間半に圧縮してお届けします。現在詳細検討中ですので、まずは以下の「昨年のセミナー内容」を参考にしてください
17:00 終了
企画運営 主催: アイディア社 (IDEA DEVELOPMENT株式会社) 
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帰国報告会の参加者特典

帰国報告会の参加者特典

帰国報告会に参加された方には、私たちアイディア社が独自に取材編集した「ATD人材育成国際会議2015レポート」をもれなくプレゼントします。

 

その形式は、A4横、カラー印刷、バインダー綴じ。総ページ数は現在作成中のため確定しておりませんが、昨年のレポートは全59ページに及びました。

 

フロリダ州オーランドで開催された300種類を超えるセミナーの中から厳選した情報を、日本で役立つよう加工編集した上で、コンパクトにまとめています。

 

このレポートはセミナー開始時にお一人に1冊ずつ配布しますので、セミナー中にメモを書き込んだ上で持ち帰ることができます。

このレポートがあることで、オフィスに戻った後にご自身で行う「セミナー参加報告」や「出張報告」がとてもスムーズに進みます。バインダーに綴じられたレポートをパラパラとめくりながら、自社にとって重要と思う箇所を口頭で補足するだけで、情報共有が実現します。

 

同じ会社から複数名のご参加を歓迎しておりますが、関係者全員が参加することは現実的には難しいかと思います。しかし、そのような場合でも、参加者特典の「ATD人材育成国際会議2015レポート」を持ち帰ることで、社内の情報共有やディスカッションの叩き台としてご活用いただくことができます。

 

セミナーに参加できない方にも…

「帰国報告会に参加して、世界最高峰のノウハウに触れてみたい」と思っても、スケジュールが合わない、遠方のため出張の許可が下りないなど、止むに止まれぬご事情がおありの方もおられると思います。

そこで、帰国報告会に参加できない方のために、「ATD人材育成国際会議2015レポート」をPDF形式のデジタルデータでプレゼントすることにしました。無料PDFレポートだけをご希望の方も、以下に必要事項を記入してお申込みください。
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セミナーの定員は各回250名限定
昨年同規模で開催した本セミナーは満席となりました

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無料セミナーまたは無料レポートのお申込み情報を入力してください

は必ず入力してください。

参加希望日程
A日程(6月1日)に参加する (無料PDFレポート付き)
B日程(6月29日)に参加する (無料PDFレポート付き)
無料PDFレポートのみ希望 (セミナーは不参加)

※いずれか1つを選択してください

氏名

例) IDEA 太郎


例) IDEA DEVELOPMENT株式会社

(確認のため再入力)


例) taro@ide-development.com

例) 03-5368-0890

大切なポイントをまとめると・・・

ATD人材育成国際会議 帰国報告会に参加することで、
世界の最新トレンドと成功事例をわずか3.5時間で掴むことができます。
日本で活用しやすいよう加工編集済みの情報なので、貴社で直ぐに応用することが可能になります。

 

期待できる効果の一部を挙げてみると...


  ・OJTが従来より機能するようになり新人や若手の育成がグングン進む
  ・活力を得たミドル層が部下育成に意欲的に取り組むようになる
  ・次世代リーダーが計画的に輩出できる状態へと変化する
  ・グローバルで活躍できる人材が次から次へと育ってくるようになる
  ・経営課題の解決に直結した人材育成施策が生まれる

 

このような効果を期待して、昨年は500名近い方々にご参加いただくことができました。
予想を大幅に上回るお申込みがあったため、途中で申込を締め切らざるを得なくなりました。

 

国際会議が行われるフロリダ州オーランドに行かずとも、東京・御茶ノ水で3.5時間過ごすことで、世界最新・最高・最先端の人材育成ノウハウを無料で掴み取ることができます。

「人材育成部門には現場を劇的に良くする力がある」
「もっともっと経営に貢献できるはず」

参加できる枠は、先着500名様限定です。昨年開催した本セミナーは、開催日の5日前に満員御礼となりました。
今年もまた満席になることが予想
されますので、今すぐ帰国報告会へお申込みください。

 

帰国報告会の参加者特典

セミナーに参加できない方も…

セミナーに参加したいとは思っても、あいにくご都合がつかず参加できない方もいらっしゃると思います。 そこで、帰国報告会に参加できない方のために、「ATD人材育成国際会議2015レポート」をPDF形式のデジタルデータでプレゼントすることにしました。無料PDFレポートだけをご希望の方も、以下のボタンをクリックしてお申込みください。

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●本セミナーに関するお問い合わせ先

アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)

セミナー 担当

TEL 03-5368-0890 FAX 03-5368-0891
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-10 サニープラザ新宿御苑606

お問い合わせフォームはこちら

http://www.ide-development.com/